補助金対応でお得にレジスターを導入
消費税増税を前に多くの店舗では新税制に対応したレジスターへの改修が求められていますが、大きな初期コストと新たなシステムを覚える研修を行うなど大変な手間がかかります。
特に今回は軽減税率が導入され、例えば食品であれば同じ品物でもその場で食べるのと持ち帰るのとで税率が変わるほか、クレジットカードや電子マネーなどを利用すればポイント還元が行われることが予定されています。
これらの新要素が数多くあることから旧来型のレジスターはソフトウェアのバージョンアップなどの対応は不可能で新たなシステムに対応した機種に買い換える必要がありますが、軽減税率に対応した機種を導入する際には購入金額が3万円以下の場合は5分の4、3万円以上の場合は3分の4の金額が軽減税率対策補助金として付を受けることができます。
オフィス機器のメガストア日本機器通販では新税制に対応したレジスターを取り揃えており、商品紹介ページでは軽減税率対策補助金の制度の説明や適用されると実質負担金がいくらになるのかなど分りやすく明示されています。
また、飲食店向け、物販店向けなどカテゴリーで絞り込むことができ業務に合った機種を見つけ出すことができます。
日本機器通販では販売以外にリースも取り扱っていますが、リースならば本来は事業者自身が行わなければならなかった補助金の還付手続きもリース会社が代行してくれるのもメリットです。
新税制の施行を前に日本機器通販でしっかりと準備をしておきたいところです。